シーズン6使用構築 ラティハッサムゲンガバレル
最高レート2150ちょい、最終レート2100いかないくらいのなんともいえないやつ
ラティオス@こだわり眼鏡
臆病CSぶっぱD4
155‐×‐100‐182‐131‐178
とりあえず流星ぶっぱする予定だったけどショックのほうが撃つことが多かった。
PT単位でスイクン重いけどショックで最低乱数3連続で引かなきゃHBスイクン3発で持ってける。PPに注意して動かしましょう。
ねごとは大体ビビヨン対策。トリックは透かされやすくて怖かった。めざ炎は同速考えると入れにくかった。
ハッサム@メガ石
わんぱく H252 B132 D124
(メガ後)177‐170-194-×-136-95
バレパン/とんぼがえり/どくどく/羽休め
Hはたぶん175のほうがいいけどめんどくて甘えた。
Sを少し下げた個体使ってバンギとかニンフィアに後攻とんぼできるようにしてたけどそこまで意味なかったのとクチートに上から牙撃たれたり太鼓マリルリに上からアクジェされたりしたから普通の個体にした。
Dをここまで振っとけばオボン洗濯機とか微妙な火力のやつらに毒羽で粘れる。
とんぼで有利対面作る役。
わんぱくH244 B252 S12
195-165-156-×-100-113
シーズン2からずっと使ってるさいきょうのらんどろす。
陽気メガガルのねこだま冷P確定耐え、いじっぱでも結構いい乱数で耐える。いじマリルリのたきのぼりといじ鉢ガブの逆鱗もいい乱数で2耐え、いじメガバシャの剣舞フレドラもステロ威嚇込みでだいたい耐える。
Sは封じで陽気ガブ抜き。
サイクル戦になることが多いし、その途中でゴツメダメ稼ぎつつステロまいて有利に回すのが強かった。
冷Bガルーラに負けるまでがテンプレ。
ヒードラン@突撃チョッキ
ひかえめH196 C236 D4 S68
191-×-126-198-127-106
大文字/ラスターカノン/大地の力/原始の力
地雷枠。
H16n‐1。ほんとはSにあと8振って4振りクレセ抜きにしてたけど、DLポリ2増えたからB<Dにしようとしたら4振りクレセと同速になって、努力値が4余るっていうもったいない感じになった。
チョッキはミラーで眼鏡以外の大地耐えたり、舞ったガモスのめざ地耐えたり、メガルカの波動弾耐えたりして強かったし、相手が勝手にこだわり読みしてアロー投げてくるから原始で倒したりできて強かった。
メガゲンに後出し安定したり選出率高め。
モロバレル@脱出ボタン
おだやかHDぶっぱB4(めざ炎個体)
221-×-91-105-145-50
ギガドレイン/クリアスモッグ/きのこの胞子/めざめるパワー炎
一番迷った枠。ポリ2ニンフィアハピガッサビリジブシンヘラとかいろいろ試して最終日前日あたりにこいつに落ち着いた。
スイクンミトムナットレパルガッサとか見れる枠として。最初はBに少し振った個体使ってたけどサザンに押し切られたからDぶっぱにした。
脱出ボタンはゲンガーとの相性のほかにラティのこだわり解除Cダウン解除、ランドの威嚇入れ直し、ハッサムにとんぼ読み居座りしてくる奴らわからせるために持たせてたけどゲンガバレル以外は上手く使えなかった。
種族値のわりに強いし選出誘導にもなったり、ゲンガーとあわせて受けルにそこそこ強く出れて思ったより使いやすかった。
ゲンガー@メガ石
おくびょうH140 C116 S252
(メガ後)153-×-100-205-115-165
シャドーボール/気合玉/ほろびのうた/まもる
地雷枠。
メガルカつらいし気合玉欲しいし、受けル用にほろび欲しいしって考えてたらこんなのになった。
Cは砂下気合玉でH振りバンギ確定。ついでにCSサザンも確定。ステロorゴツメダメ込みでメガガル確定まで振った。残りH。
カバルカ的な構築にルカリオに後出しして突破して後ろに滅び入れて寝てるやつ投げてターン稼ぐ。ゲンガバレル選出で相手2体処理する。みたいな使い方。
当てる気合玉は強いけどシーズン5の2200かかった試合で気合玉外した雑魚。
基本的に気合玉当てた試合は勝てる。
回し方としてはラティハッサム軸ゲンガバレル軸に出てくるアローとかドランとかガルドあたりを残り2体でメタってく感じ。
結果としてランドとドランの選出率がすごく高くなった。
感想としてはもうちょっと時間かけて回したかったのと、大事なとこで勝ちきれないことが多かった。