XYシーズン2使用構築
サンムーン発売までにブログに書くこともないので今まで使ってた構築を公開していこうかなと。今更こんなの公開したところで需要はないと思う。
シーズン2で使ってた構築。今見返してみるとこの時点でゴツメランドとHDポリ2を使ってた自分は天才なんじゃないかと()
・ルカリオ@メガ石 陽気AS
飛び膝蹴り/かみくだく/神速/剣の舞
後述のゴツメランドを思いついた時から裏に置いたら強いんじゃないかと思ってたポケモン。今考えてみるとかみくだくよりも地震のほうがよかったと思う。
威嚇+ステロ(+封じ)からの抜き性能はすごかった。インファイトじゃなくて飛び膝蹴りなのはステロ後のマリルリやガブリアスへの乱数が大きく変わるため。
膝を外さなかったのがシーズン2で頑張れた一番の要因だと思う。
・ランドロス@ゴツメ わんぱくHBベース
たまたまわんぱくランドロスを頂いたため、当時流行ってたゴツメギャラドス的な動きができないかと考えて採用したやつ。
なんとなく採用してみたけどあまりにも強くてシーズン4くらいまではこいつをガルーラガブリアスに後出しするだけで2100くらいまではいつの間にかに乗ってた。
たぶん自分で作ったポケモンの中では最高傑作。
・ポリゴン2@輝石 なまいきHDベース *ダウンロード
恩返し/10万ボルト/冷凍ビーム/自己再生
瞑想ライコウが流行ってたから入れてみたやつ。ニンフィアやサーナイトロトム系統にも強く、物理方面も十分な耐久があるため腐らない。当時はガルーラポリ2対面ではまずガルーラが引いて行ったのでさらに動きやすかった。
こいつはORAS環境に入るまで流行ることがなかったのでXY環境では常に相手の意表をついて有利に展開できた偉いやつ。
・スイクン@残飯 おくびょうHS
ねっとう/みがわり/瞑想/吠える
クレセドランや零度スイクンを見るための枠。今考えるとすこしくらいSを削って他に回してもよかったと思う。
当時流行っていたカバルカカイリューのカバルドンに対して欠伸をみがわりですかして先制吠えるをすることによりeasy winを連発した偉いやつ。
・ハッサム@メガ石 いじっぱりHAベース
バレットパンチ/むしくい/はたき落す/剣の舞
ルカリオが出しにくい時のための裏のエース。羽休め耐久型が流行っていた環境においてむしくいを採用することにより相手の物理受けを簡単に突破できた。
・ラティアス@ゴーグル おくびょうHS
竜の波動/サイコショック/自己再生/瞑想
当時流行ってた催眠バナやビビヨンを見る枠。今からすれば劣化メガラティアスだけど当時はアドを稼げるし、地味に受けループにも強いしで選出率は低いながらも重要な枠だった。
基本的にランドポリ2@1でなんとかしてた。
2200チャレンジ失敗したところでやめて最終2178。