シーズン5使用構築 ランドカイロス
最高レート2200いけなかったくらい
ランドロス・ヒードラン・ゲンガーはシーズン6のやつと同じ個体→
http://harusteinkakka.hatenablog.com/entry/2014/11/15/135129
カイロス@メガ石 特性:かたやぶり→スカイスキン
ようき ASぶっぱH4
141-207-140-×-110-172
普通のカイロス。ポリ2がトリックされたりランドで叩き落としたりでロトム系統考えてメガしないで地震安定する場面多かったからかたやぶり。ギャラとかランドはどうせサイクルの中で落とせる。
ランドの威嚇・封じ・ステロ叩き落とすとのシナジーはそこそこ。
おんがえし(やつあたり)とあばれる、フェイントと石化、地震とインファorエッジは一長一短。
こいつの強さはなによりも選出誘導力。サンダーミトムヒトムあたりは確定で出てくるんでニンフィアで起点にするかドランで押し切りましょう。
構築的に舞うチャンスは少ない。基本的にお掃除役。
よくスイクンの前で燃えなきゃ勝ちって場面になるから燃えない個体粘りましょう。
ポリゴン2@進化の輝石 特性:ダウンロード
なまいき H244 B108 D156
191-100-124-125-148-72
おんがえし/冷凍ビーム/10万ボルト/じこさいせい
5gからの完全流用個体。
おんがえしなのはシーズン2で流行っためいコウとかメガサナとかニンフィアあたりに撃つ用。こいつらみんな突っ張ってくるしDLでAあげれば確2だからカモ。いるとうれしくなる。5gと違ってガモス減ったから燃えて台パンすることも少ない。一応挑発みちづれゲンガーにもちょっとは対抗できる。
10万なのは構築的に重いミトムへの進行速度はやめるため。
Dは5gの眼鏡ラティに合わせてたけどちょうど眼鏡ニンフィアのハイボ2耐えするラインだったからそのまま使ってる。
残りBに振っただけだけどメガギャラとか程度ならこれで充分だった。メガガルからは逃げましょう。
シーズン5中盤あたりからHCトリルDLポリ2流行り出して予想外に相手の意表つける感じになった。
TOD製造機。
ニンフィア@カゴの実
ひかえめ H244 B4 C252 D4 S4
201-×-86-178-151-81
ねむカゴニンフィア。ちゃんと計算してないからたぶんもっと効率良い努力値の振り方はあると思う。
サブウエポンがショックなのは1積でメガゲン持ってけるのと、スイクンライコウと積みあいになったときのため。
この構築唯一の催眠対策(ガッサに勝てない)。
カイロスが異常にサンダーとかこいつの起点呼ぶから起点にしてやりましょう。実は保険ガルドも起点にできる。他にはポリ2とかハピラキとかクレセが主な起点。
カバとかラグとかにはハイボ→あくび→めいそう→ステロ→ハイボまでがテンプレ。
毒まもドラン・毒キンシガルドにラス1ならなんとか勝てるし、そのおかげで拾った試合はめっちゃあった。
途中までチョッキに見せかけてサイクルの途中でねむると相手がよく詰む。
基本的にサイクル回してカイロスかニンフィアで抜くか、ランドドランポリ2でサイクル回しきるのが勝ち筋。ゲンガーはつらいメガルカとか無理矢理見るための枠だからあんま出さなかった。
カイロスランドドランポリ2の体の並びはシーズン3からよく使っててあとの2枠をメガサナメガハッサムナットガッサガルドサンダーとかで回してた。ランドドランポリ2の並びで対応できるPTが多すぎて普通にメガ3枠にしても困らなかった。
構築的には結構自信あったけど大事なとこで勝ちきれないあたりやっぱり雑魚だった。
シーズン終盤は楽しかったです。